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すごい雑談

人生はアートだ

僕は何も知らないままに勝手にはじめて勝手にやり続けている。

それには資格も必要ない

必ずしも特殊な技術を必要としない

正しさに支配されない

 

そんな世界があるだろうか?

 

それがあったんだ。

 

世の中ではそれをアートと呼ぶらしい。

 

ああ、僕の受け入れ先があったと思った。

 

 

 

僕は、美術というものを学ばずに、アートがなん何だかわからないまま、“自分の思うアート”を勝手にはじめて勝手に続けている。

 

まず、はじめにやったものが超大作で7ヶ月もの物語

『婚前道中膝栗毛』

東日本大震災の影響で浮き彫りになった原発問題。賛成派、否定派の言い争いが続くなか、行きたい世界はそこの議論ではないはずだと思い、文字通り身体を使って表現した作品。AかBかの議論を飛び越してZくらいのものを提示し、それ自体を問いとした。

 

“問題をつくりだした時と同じ考え方では、その問題を解決することはできない。”アインシュタイン

 

hizakurige8.hatenablog.com

             

 

 

 

その後、便器を街中に置くという表現をはじめる。

sugoizatudan8.hatenablog.com

 

しばらくやり続ける中で、僕の他にも便器を使ったアーティストがいるのだろうか?

とネット検索したところ

マルセルデュシャンという人物にぶちあたった。

彼は現代アートの父とも呼ばれ、アート業界ではその名を知らない人はいないくらいの有名人のようだ。しかし、僕はアートの歴史も形式もなんにも知らないので知るはずのない。

その彼に興味を持って調べてみると面白いことが分かった。

僕がトイレアートを本腰入れようと思ったのが今年2017年、彼がトイレを使った作品「泉」を発表したのが1917年。ジャスト100年前。

僕の生誕年が1987年、彼が1887年。僕が生まれたジャスト100年前に生まれている。

 

どうやら縁がありそうな臭いがする。

 

そんなこんなで勝手に始めて勝手にやり続けていたら、友人のMAYUCHAPAWONICAとの共同作品(作成中)を展示するという機会をいただけた。

僕ら以外はみんな芸大関係者達というんだから何とも不思議である。

 

なんだか、こうしてBlogを書いていて言うのもあれなんだけど言語が苦手だ。

言語は単語の意味付けも人それぞれ違う。それに、例えば『好き』にもいろんなグラデーションがあったりする。言語では伝えられない“何か”を非言語では届けることができるから非言語が好きだ。

開催中の期間では、作品を通して非言語コミュニケーションがとれたらなと思う。

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日時:2017年4月22日(土)~5月6日(土)
  

定休日:火曜日

時間:16:00~21:00 
   ※最終入館20:30

会場:東京都文京区根津2-19-8 元銭湯「宮の湯」

入館料:1,000円(学生は300円)

 

 

メディア掲載

銭湯は遊び場だ。クリエイターがジャックする | GLITTY

 

 

◆4.23展示会場である銭湯でのトークイベントMAYU&カヤノ

4/23 アート展@銭湯でスーパーなおしゃべり

 

 

作品作りに苦悩するMAYU、「自分の中の惰性で作品を作ろうとしていた」と言って、自分というものを拡張し、挑んでる姿を見て、この人と一緒に作品作りに臨む事ができてよかったなと思った。

まだ見ぬ自分に出逢いに行こうか。

 

Webサイト

hideakikayano.themedia.jp