すごい雑談

人生はアートだ

【すごい雑談】これは逃げなんでしょうか?高学歴大学生とのハナシ。

 

今日は悩めるお年頃である大学4年生の高学歴女子まなちゃん(仮)との、すごい雑談の記録である。(着色アリ)あ、なんか着信アリみたいになった。笑

ケース#2/ 大学4年生まなちゃん(仮名) 

それは逃げなのか?

まな「私、人とのコミュニケーションが苦手だったり、緊張しいなのでうまく話せなかったらごめんなさい。」

 

カヤノ「うん、どうぞ、どうぞ。」

 

まな「私は今大学四年で、この前まで就活していたのですが、自分には合わないなと思って一旦やめたんです。」

 

カヤノ「うん。」

 

まな「それで、心理の大学院に進学しようと思って、勉強を始めたんですが、なぜかそれもやる気がでなくて。親や、周りからも単なる逃げじゃないかって言われるんです。」

 

カヤノ「うん。なるほど、まずひとつはね、それが逃げなのか勇気を持って選択したのかどうかを決めるのは自分だということ。周りの人は好き勝手言うんだから、それを相手の意見を全て真に受けていたら、自分が行方不明になる。その上で自分自身の判断基準として、逃げなのか選択なのかを決めるのはまた難しいんだけどね。」

 

やるべき事を優先するあまりやりたい事が家出する

 

まな「やりたいこと(進学)があってやるべきこと(受験勉強)はあるのにそれができないのがもどかしくて」

 

カヤノ「そもそもなんで心理の道に行きたいと思ったの?」

 

まな「私はコミュニケーションが苦手で、友人もあまりいなくて、そんな自分を変えたくて。。」

 

カヤノ「なるほど、じゃあ、それは大学院に行かないとできないことではないかもしれないね。そしてね、『やりたいこと』にもいろいろな階層があると思っているの。それは、

①子どものような純粋な欲求

そこにはお金とかも関係ないし、メリットや将来性もないし、理由もない。ただあるのは純粋なやりたいって気持ち。

自己実現のためのやりたいこと

こういう自分になりたいから、誰かのためにという目的のあるやりたいこと。

③誰かに言われたことを自分のやりたいことや、憧れからの勘違い

例えば親にススメられたのが自分のやりたいことだと勘違い。やりたいことがないとは言えないからとりあえず作り上げたハリボテの夢。本をかきたい→本当は本をかきたいのではく他者からの承認が欲しい。などなど

 

 

 

まな「そうですよね。私はどうなんだろう。」

 

カヤノ「ちなみに子どもの頃は何をするのが好きだったの?」

 

まな「えっと、絵を描いたり、工作したりです。」

 

カヤノ「それは子どもの頃純粋にやりたかったんだね。でもそれは大人に奪われる。大人は合理主義で、動くのにはメリットや、動機(なんのために)が必要だから。絵を描いていたって将来食えるわけではないんだから、いい企業で働くために、いい大学に行きなさい。そのために勉強しなさい。ってね。」

 

まな「たしかに小さい頃、親にそう言われました。笑」

 

カヤノ「その頃から、《今を生きること》を忘れる。純粋にやりたいことから遠ざかって、ひとつひとつの選択に理由をつけて、就職することを当面の目標として人生が動きだす。そんなんだから、純粋にやりたいという気持ちはどこかに家出しちゃうんだ。」

 

まな「はい。」

 

カヤノ「今、とっても苦しい中にいると思うけど、それは僕としてはまなちゃんは正常だと思うよ。」

 

まな「え?」

 

カヤノ「だって世の中おかしいことだらけなのに、そのおかしさに気づかないくらいにみんな感覚が麻痺してるし、おかしさに気付きながらもしょうがないと諦めているし、気づかない元気なフリをしてる。そんな中、自分と向き合って苦しんでいる、まなちゃんはとっても正常な感覚の持ち主だと思うよ。」

 

まな「そんな事はじめて言われました。なんか楽になりました。みんなと同じことができない自分を責めたり、ダメな自分だと思っていました。ありがとうございます。」

 

カヤノ「大丈夫。まずはやるべきことがあるとおもうけど、それを一旦全部捨ててやりたいことをしてみたら?それが例え意味も目的もないものでも。どっちみち集中できないんだし笑。やるべきことを長期的にやらないのは難しいからまずは3日間とかどう?」

 

まな「確かに、勉強も集中してできないのでまず3日間やるべきことも手放してみます^^」

 

そうニッコリ笑う彼女はとってもキュートなのだ。

 

 

 

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すごい雑談とは

世の中には、カウンセリングやコーチング、コンサルその他セッションなど多数ありますが、『すごい雑談』はそのどれにも当てはまりません。その人に合ったものを組み合わせて、その場で雑談レベルに落とし込んで時間を共有します。一番効果的なのは、かしこまった形ではなくリラックスした雑談スタイルかなと。最も得意とするのはアイデア力で5万円盗まれた友人の救済企画で13万を生み出したり、アドバイスした方の中には24時間で35万を得た人も。

まあお互い気楽に話しましょう的なやつです。

 

【Event Informations】

9/13(日) 14:30~17:00@錦糸町
Art of life.』みのりと2人でのお話会。
▶︎http://goo.gl/forms/VT9oL6WbZ6

 

 

メール:sugoizatudan@gmail.com