スーパーわかりやすく言うと人間モルモット。
薬が世の中に出回る最終チェック的なやつ。
よくこれを人に言うと?
「大丈夫なの?危険じゃないの?」
それは自分でもよくわらないが何回か体験しているが僕は今のところ生きている。
大丈夫なのか、危険なのかなんて、実際体験しなければ一生わからない。
入院のもあれば、通院のもある。
僕は今回は8泊×2
これは家がないやつにはもってこいだとも思っている。
ベッドを提供されて、ご飯3食、お金もはいる。
治験は僕にとってのセーフティネットのひとつである。
まとまったお金が必要な時や生活費が緊急に必要な時などに使える。
それは治験期間終了後、現金手渡しの場合が多いから。
だから、なんかあっても治験があるしーー。的なノリは心の余裕を作ってくれている。
久しぶりの治験で思ったのは、
・暇なので、時間の経過がめちゃめちゃ遅く感じる。
・決められた食事を決められた時間に食べるので、日常で、食べたいものを食べたい時間に食べれる事は幸せな事なんだと思った。
ぜひ興味のある方は「治験」でググって欲しい。
おわり。